ワイシャツの襟の皮脂汚れのシミ抜き

 

ワイシャツの襟は皮脂で結構汚れますよね。

暑いと余計ですよね。

普通に洗濯しても皮脂は落ちずらいです。

この写真も普通に洗濯したワイシャツです。

襟の皮脂汚れは落ちませんでした。

家庭では落とすのが面倒な皮脂汚れも、クリーニング屋さんでは結構簡単に落とせます。

動画にしました。

綺麗になりました。

「スッキリ」のしみ抜き特集(テレビを見ての感想 その4)~ボールペンのしみ抜き~

 

不入流というしみ抜き流派の道場に入ってきたレポーターにいきなりワイシャツを脱げという祖主。

いや~、やっぱりかって感じですね~。

テレビ局から依頼が無いのに、いきなりワイシャツを脱げと言うような人だったらやばい人ですよね。

テレビ局側からの依頼なんでしょうが、見ていると辛いものがあります。

テレビ局の要望に応えるとても素直な人なんでしょうね。

私の所属している会に依頼がないのがわかった気がします。

リポーターの脱いだワイシャツにボールペンでいたずら書きをしだす祖主。

一般の方はボールペンのシミが落ちづらいと思っていると思います。

ところがボールペンにもインクの種類がいろいろあるんです。

昔は油性と水性のインクぐらいだったんですが、現在は様々な種類があるんです。

油性、水性の他にゲル、ジェル、エマルジョン、エナージェル等々。

ボールペンのインクは確かに落ちづらく作られているから、しみ抜きも難しいと思われるかもしれません。

ただこのボールペン、三菱のジェットストリームじゃないかと思うんですよね。

(よく見えませんが。)

ジェットストリームだとするとボールペンの中でも格段に落ちやすい油性インクです。

しかもこのシミの付け方。

そ~となぞるだけ。

力を入れるとそこだけインクが濃く染みるんですが、これだと極めて落としやすいんです。

「不入流の凄さをわかってもらうためボールペンの落書きを落とす」とナレーション。

プロでも難しい?

付いたばかりのジェットストリームの落書きなんか、しみ抜きの基本を勉強した程度の人でも落とせますよ。

25秒で落とせるのは確かに早いと思います。

ただし、5分もあれば達人じゃなくても落とせます。

しかも、基本的な市販のシミ抜き剤だけで。

これでは不入流の凄さはわかりませんよ。

しみ抜きのことなど全く知らない人に誤解を与えるようなしみ抜きではなく、プロでも難しいシミを落とすとうたっている以上、プロがすごいと思うようなしみ抜きをしてほしかったと思います。

 


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