スノートップ染め

フードの周りのふさふさの部分(毛皮ならファー、合成繊維なら昔はフェイクファーと呼んでいたがいまはエコファーと呼ぶらしい)の先端が白くなっているような染め方を「スノートップ染め」といいます。

これは色が落ちやすいものが多いようです。

ファーが取り外せるものであれば、洗えると思いますが、取り外せないものだとダウンの側生地に色が移る可能性があります。

その場合はシームレステープがはがれないようにしみ抜きをしなければなりません。

いずれにしても細心の注意が必要です。

スノートップ染めのファーがついたシームレスダウンはこの冬クリーニング屋の課題になると思います。

 

今日のしみ抜き

シミがついたもの 布団カバー

組成 T/C

シミの種類 不明(たぶん油)

大きさ 7mm 4mm

経過時間 不明

洗濯 済

加熱 あり

生地の脆弱性 弱

 


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ユニクロ シームレスダウン

 

シームレスダウンとは縫い目のないダウンジャケットです。

縫わずに接着しているものです。

3年経つと劣化するとメーカーが断言しています。

つまり、製造から3年経ったシームレスダウンはクリーニングすると破れる可能性が高い、ということです。

生地もしっかりしていて、裏も風が通らないような加工がされていて温かいものです。

ただ、風を通さないので水も通しません。

洗濯、脱水時は裏返す必要があります。

洗濯にかなり注意を要しますが、しみ抜きにはもっと注意が必要そうです。

溶剤系のしみ抜き剤では接着しているテープはすぐはがれてしまうようです。

洗濯もしみ抜きもかなり注意を要する、クリーニング屋泣かせの代物です。

 

今日のしみ抜き

シミがついたもの 布団カバー

組成 T/C

シミの種類 不明

大きさ 5mm

経過時間 不明

洗濯 済

加熱 あり

 

 


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