貸し布団のリネン類(シーツ)についたシミのしみ抜き~黒いシミ~20181015

種類不明の黒っぽいシミ。

基本の油性処理から。

少し落ちました。

なので、再度油性処理。

だいぶ落ちました。

再度油性処理。

油性処理でほとんど落ちました。

油汚れであることは間違いありませんが、何のシミかまではわかりませんでした。

貸し布団のシーツや包布に付いた種類不明の黒、黄、茶色のシミのシミ抜き

 

貸し布団のシーツ、包布、ピロケース等には様々なシミがついて戻ってきます。

シミの種類もシミがついた状況も時期も分からないものがほとんどです。

なので、これらのしみ抜きはかなりしみ抜きの勉強になります。

日々勉強。

本日のシミ。

<黒色のシミ>

油性処理

色が薄くなったので油性のシミだったようです。

油性の黒いシミって何だろう?

ほとんどおちました。

 

<黄色のシミ>

このような黄色いシミは結構あります。

大多数がこの黄色いシミです。

水洗いした後なので、血液の鉄分のしみが残ったりするとこのような色になったりします

ただ、今回はさび取り剤で紫に変色しなかったので違うシミのようです。

基本のしみ抜きをして、

漂白処理。

ほとんどわからなくなりました。

漂白処理が効いているようなので、

何度も

漂白処理を繰り返します。

綺麗になりました。

 

<茶色のシミ>

水洗いで全く色が落ちないようなシミは、油汚れが多いです。

油性処理で結構落ちたので油性処理を繰り返します。

綺麗になりました。

 


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貸し布団屋のクリーニング師がマジックのシミ抜きをするとどの位の時間と労力で落とせるのか?

 

今回シミ抜きにに選んだマジックはゼブラの油性マジック。

おそらく世間で一番有名なマジックでは無いでしょうか。

通常は「マッキー」と呼ばれていると思いますが、下の写真の正式な商品名は「ハイマッキー」。

ペン先が「太」と「細」がハイマッキー。

ペン先が「極細」と「細」がマッキー。

多分ペン先が違うだけで、中身は同じだと思います。(よく知りませんが)

さて、今回はこのハイマッキーのシミ抜き。

貸し布団などではほとんどこのマジックのシミはついてくることはありません。

なのであまりこのシミ抜きをすることはありませんが、一般の人には落としづらいシミの一つのようですので、やってみました。

今回は落とすことを重点にシミ抜きをしたので中和処理は行いませんでしたが、漂白処理をしたときは通常中和処理をしています.

 

この動画をみてどのようにお感じになったでしょうか。

一般の方がマジックのシミ抜きをすると、結構大変だと思います。

マジックが付いて落とせなくて大変な思いをした人やものすごく苦労して落としたという人は、マジックが付いたら何もしないですぐクリーニング屋さんに持っていくのが良いと思います。

 


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